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ヘタノヨコズキ

ライフハックと手帳、ときどきうさぎとフェレット

爺、ついに夢の中に現れる

彼岸花はあっという間に枯れ
気がつけば周りの木々も禿げ
まさゆき君は帰ってこなくなった。
私は先週、衣替えをして毛布を干した。

生き物も植物もぼちぼち冬支度である。  
 

 
 
まさゆき君が帰ってこなくなったその代りと言うべきかどうかはわからんけど、先日、夢に爺が出てきた。

夢の中でもいいから会って話したいとは思っていたが、ついに!といったところ。
今までどれだけ望んでも、夢に爺が出てきたことは一度もなかったのだ。

それがすごくはっきりくっきりした夢で、パッと目が醒めた時は現実なのか夢なのかわからなかった。

夢を振り返ってみたら現実的にありえないことばかりで、しばらくしてからやっと「なーんだ、夢だったのか」とわかった。

その夢は、藁で作ったでかい箱の中に眠っていた爺がみんなに囲まれて生き返るという、今思えばとんでもホラーな始まり方であった。
これを現実と勘違いしてしまうのだから寝起きとは恐ろしいもんです。

 
既に死んでしまった人が夢に出てくるってのはどうなのかなあと思い、夢占いのサイトで調べてみた。

▼夢ココロ占い▼
http://yume-uranai.jp/

・亡くなった祖父母
 
実際の亡くなった祖父母へのイメージ・思いが表れる場合が多く、ココロの中に祖父母を懐かしむ気持や偲ぶ気持があるのでしょう。
幸運を暗示し家庭や親しい人からの愛情や見えない強いもので守られ、健康で順調な生活を送れそうです。しかしよい印象をもてない夢なら、身近なところで思いがけない不運に見舞われる前ぶれかもしれません。
周囲にも気を配りましょう。

 
 
始まりこそホラーであったが、夢の中の爺はよく笑っていた。
居間のこたつにあたってみんなで何か喋っていたり、こんなにワイワイ喋る感じの人だったかな…というくらい、楽しそうに喋っていた。

裏庭で立ち話しながら私に「おまえは今どんなことをしてるの?」みたいなことを聞いてきたり。

夢の中の私も、嬉しくて楽しかったのでしょう。
これが夢であったことを残念に思った。
なのでおそらく、不運の前触れというわけではないだろう、と。 
 

「おまえは今どんなことをしてるの?」と聞かれた辺りで夢の記憶は途切れてしまっている。
その質問に私がなんて答えたのか、それとも答える前に目が覚めてしまったのか。

例のあの話が頭をよぎる。

 

うーん、今の私ならなんて答えるかな。
最近は手帳の使い方とかそんなことばっかり考えてるんだけど。死

…気楽に生きていくためにいろんなことして楽しく頑張ってます。
といったところかなあ。

自分ではね、これはこれでなかなか良い生活をしてると思ってるんです。
ちょっとずつ、しかも小さいことではありますがあちこち改善されてきている感はあるし。
いろんなこと調べて試してみることで、生きていく上ですごく勉強になることもある。

なんだかんだと言いながら、今は毎日好きなことやってそれなりに楽しく過ごすことができてるんですよね。  
しかし爺がこれを聞いたら「そんなことのために離婚させたんじゃないわ!」とか言いそう。

四十九日の前に一度お墓へ行こうと思いつつ、ここまで行くことができなかった。
爺が痺れをきらして夢に出てきたのかもしれないので、明日行ってこよう。