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ヘタノヨコズキ

ライフハックと手帳、ときどきうさぎとフェレット

捨てられない女、断捨離を始める

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断捨離というのはこれまでに何度も試してきましたが、気がつけば再び物だらけになっている。
床はきれいなんですよ。ムーさんハルさんが好き勝手に歩き回るので床には細かい物を置かないし、ゴミが落ちてることもありません。こまめに気をつけて掃除してます。 

じゃあ、一体どこが汚いのか。
ハルさんの手の届かない・・・上の方です。  
 

 

捨てられない女

 
もちろん、家具みたいなデカイものはすぐには捨てられません。捨てたい家具もあるんだけど。

それ以上に多いのは、使うんだか使わないんだかわからない、なんとなく捨てられない細々した物。
その細々したものが、棚と机の上に、ぎっしり詰まっているのです。
もはやどれがどこにあるんだかさっぱりわからない。
何を取ってあって何が捨ててあるのかもわからない。

「いつか使いそう…」
そんなことを思いながら、一度ごっそり片付けてスッキリしても、いつのまにやら再び物だらけになるのです。  
 

物をたくさん持つことのデメリット

phaさんの著書を読んだことは、以前このブログにも書きました。

http://noephoto.hateblo.jp/entry/2016/06/17/135053noephoto.hateblo.jp

 
その中に、環境をスッキリさせる所有しないリストという章があった。

以下、本文から一部を引用させていただきます。  

モノを捨てるのはもったいないと思ってためらいがちなものだけど、使わないモノを保管し続けて管理コストがかかり続けていう状態のほうがもったいない 

 

モノを捨てるのはもったいないという思考、まさしく私である。

この管理コストとは、私の中では「保管するための場所を取っている」「掃除の際に邪魔になる」というところにあたると思った。 本当にしまっておきたい物をしまうスペースもなくなり、掃除するとなると物をどかすという要らん作業が必要になる。しかもどかすってのは結構時間がかかる上に、力仕事でもあるので余分に疲れる。

ああ、これをコストと言うのか。 コストはお荷物だ。

この章を読んで、片付けたいというよりも物を持たない生活に憧れ始めたのです。
 
 

「ゴミじゃない」という思考がそもそも間違っている

それでは、今の私の部屋がどんなもんか。恥を忍んでここに載せます。

まず、机の上。

f:id:noephoto:20160713185728j:plain 作業スペースがほぼない状態…
パソコンも手帳タイムも化粧も全てこの机の上です。  
 

そして、地獄のようなこちらの押入れ棚。 f:id:noephoto:20160713181502j:plain

酷すぎてこれ公に出していいものかどうか半日悩んだ。

ゴミばっかってわけじゃないんだけど、物が多いからすぐBOXからはみ出るっていうか… そしてあのBOXの中には何がしまってあるのかわからない。そう、あのBOXたちはブラックホールだ。

 
 
※口直しに花の写真をご覧ください f:id:noephoto:20160713181523j:plain

 
そう、ゴミじゃない。 この考え方が私のダメなところだ。  
 

片付け方がわからない私へ

ある日突然嫌気がさして大掃除…というのは何度も何度もあって、だけど完璧に片付いたためしがなかった。
物を出したものの、どう片付けていいのかわからない。そうこうしてるうちにどっかから昔の日記が出てきて読みだして床に物が散乱したまま1日が終わったりとか。

片付け方がわからない、整理できない、物を捨てられない… なんとかしたいと思い、本屋で片付け指南書を探し回った末に購入したのがこの本でした。

 
買ったのは確か3年くらい前だったかと。

これを選んだのは、著者の腹肉ツヤ子さんの部屋が私の部屋とほぼ同じ状態だったから。
そして、片付けられない&整理整頓できない私のような人間に、とても優しい内容だったから。

で、これに従って断捨離を決行した。1週間くらいかかったと記憶しています。
その時は、ほんとにきれいに片付いたんです。こんなにきれいで片付いてる自分の部屋は始めて見た!というくらいの感動でした。  
 

1日1箇所、30分で

一度にあっちもこっちも手を付けると、脳が混乱します。
思いつきで手当たり次第に手を付けると、床が物だらけになり途方に暮れます。
おっと!昔の日記が出てきた!→読み始める→ぐちゃぐちゃのまま1日終了

こんなことが今までに何度あったことか。

そこをこの本は、一箇所に集中して30分で片付けよと。
片付けの30分をイベントとして考えること。 30分なら休みの日でなくても気軽にやれる!  

ステップは4つ

STEP1:出す

棚から引き出しから、とにかく中にしまってあるものまで全て出して並べる!そもそもしまったりとかしてないなら出す必要もない!
全部並べて眺める!やる気出す!

STEP2:分ける

ひとしきり眺めた後は、使うものと使わないものに分けていきます。 例えば机の上なら、毎日の作業で必ず使っているかどうかも関係してくる。 今回は断捨離ということで、「そのうち使うかも」みたいなやつはとりあえず思い切って使わないものの方へ分ける。

STEP3:減らす

必ず捨てないといけない、というわけでもない。例えば本なら捨てずに売った方がいいし、服も売ったり誰かにあげたりしてもいいし。
ただし、何にしても自分の部屋からは出すこと!

STEP4:戻す

物が減ったら、使う物に分けられた物たちの再配置。この時にあらかじめ置いても良い物を決めておくと他の物はいつも片付けの対象になってわかり易いとのこと。

今でも床の上だけはちゃんと片付いています。まあハルさんがいるし置くに置けないということもあるんだけど。
ただ、ついつい余計な買い物をしたり、元々の捨てられない性格が顔を出して…床以外の場所は見事に元通りになってしまったわけです。  

片付いてる場所をどんどん拡大

私の場合は時間を取れるのが普段は夜しかない。夜の30分を確保して、毎日は無理かもしれんがなるべく日を空けないように。
きれいに片付いている場所が増えていけば気持ちがいいし、残りのエリアも片付け易くなる…はず。  
 

完了報告を書くことを目標に

早速昨日から取り掛かっております。
何日かかるのか、ゴミ袋はいくつ出来上がるのが、ブラックホール化したBOXからは一体何が出てくるのか。それはわかりません。

あのクソ汚い地獄のような押入れ棚がどんな風に変わるのか。
ご期待ください。